三角州って なに?川がつくる 三角の 土地の ひみつ
公開 2026年7月5日
この記事は 「三角州とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。
三角州って きいたこと あるかな?川が はこんできた すなや つちが つもってできる、ひくくて ひらたい 土地のことだよ。かたちが よく 三角形に みえるから、この 名前が ついたんだ。「デルタ」とも よばれるよ。
どうやって できるの?
川の 水は、やまの すなや つちを けずって、下のほうへ はこんでいくよ。川が うみや みずうみに ながれこむ ところまで くると、ながれが とても ゆっくりに なるんだ。
すると、はこばれてきた すなや つちは まえに すすめなくなって、その ばしょに つもっていくよ。これを ながい 年月、なんども くりかえすと、すこしずつ 土地が できあがるんだ。これが 三角州だよ。
どんな 土地なの?
三角州は、こまかい つちが つもってできるから、とても 平らだよ。そして えいようが たっぷりで、しょくぶつが よく そだつんだ。
だから 昔から 人たちは、ここで 米づくりを してきたよ。人が たくさん あつまって、おおきな 町が できた ばしょも あるんだ。でも 土地が ひくいから、大雨のとき みずが あふれやすい ところも あるよ。
ゆうめいな 三角州
いちばん ゆうめいなのは、エジプトを ながれる 大きな 川、ナイル川の 三角州だよ。ずっと 昔から、この 土地で のうぎょうが さかんで、たくさんの 人が くらしてきたんだ。川が ながい 時間を かけて つくった、すごい 土地なんだね。