円安って なに?お金のねだんが かわるお話
公開 2026年7月1日
この記事は 「円安とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。
ニュースで「円安」ってことばを聞いたことあるかな?これはね、日本のおかね「円」のねうちが、がいこくのおかねにくらべてさがることなんだよ。むずかしそうだけど、いっしょにかんがえてみよう。
おかねのねうちってなに?
がいこくのおかねに「ドル」というものがあるよ。たとえば、1ドルを手にいれるのに、まえは100円ではらえたのに、いまは150円ださないといけなくなったとするよ。おなじ1ドルなのに、たくさんの円がひつようになったよね。これは円のちからがよわくなった、ということなんだ。これが円安だよ。
おこづかいでたとえると
きみのおこづかいで、まえは100円でかえたおかしが、200円ださないとかえなくなったら、ちょっとこまるよね。円安になると、これとにたことがおこるんだ。とくにがいこくからかってくるものは、ねだんがあがりやすくなるよ。
くらしにどうかんけいするの?
日本は、たべものやガソリンなどを、がいこくからたくさんかっているんだ。円安になると、それをかうのにたくさんの円がいるから、おみせのねだんがあがることがあるんだよ。でもね、わるいことばかりじゃないんだ。がいこくの人にとっては日本のりょこうがおとくになるから、たくさんの人があそびにきてくれることもあるんだよ。
おぼえておこう
円安は円のちからがよわくなること、ということだけおぼえておけばだいじょうぶ。ニュースで聞いたら、「あ、いまは円のねうちがさがってるんだな」とおもいだしてみてね。