弥生時代って どんな時代?お米づくりが はじまったころのお話
公開 2026年7月4日
この記事は 「弥生時代とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。
弥生時代って、みんなが たべる おこめの づくりが ひろまって、くらしが おおきく かわった 時代だよ。どんな くらしだったのか、いっしょに みていこうね。
弥生時代って いつのこと?
いまから ずっと むかし、紀元前10世紀ごろから、紀元3世紀ごろまでの あいだと いわれているよ。とても ながい あいだの お話なんだ。はじまった ころは、はっきりとは わかっていないんだって。
おこめづくりが はじまったよ
この ころ、たんぼを つくって おこめを そだてる ことが ひろまったよ。とれた おこめは くらに ためて おけるから、みんな あんしんして くらせるように なったんだ。それまでは、けものを とったり、きのみを ひろったり していたんだよ。
弥生土器と 金属の どうぐ
この 時代には、うすくて じょうぶな 弥生土器という うつわが つかわれたよ。おこめを にたり、ためたり するのに べんりだったんだ。それに、鉄や 青銅で できた どうぐも つたわってきて、しごとや おまつりに つかわれたと いわれているよ。
むらが だんだん おおきくなったよ
おこめを ためられるように なると、たくさん もつ ひとと、すこししか もたない ひとが でてきたよ。ときには あらそいも おきて、むらは だんだん おおきく なっていったんだ。おおきな むらは やがて「クニ」と よばれるように なっていったよ。
ゆうめいな いせき
佐賀県の 吉野ヶ里遺跡や、静岡県の 登呂遺跡は、弥生時代の ゆうめいな いせきだよ。むかしの ひとの くらしを しる ことが できる、たいせつな ばしょなんだ。